放置してた無垢フローリングを、蜜蠟ワックスでよみがえらせました

無垢フローリングのお手入れ、みなさんちゃんとやってますか?

「1〜2年に1回くらいが推奨」といわれても、
気づけば数年たっていた…なんて、ウチだけじゃないはずです。

今回は思い立って、蜜蝋ワックスFORESTの
「無添加 蜜蠟ワックス – 亜麻仁油 1kg」 を購入しました。

家中のフローリングにワックスをかけるとなると、一日で終わるわけもなく…。
年末までに少しずつ進めて、気持ちよく年を越したいところです。


■ そもそも「蜜蠟(みつろう)」とは?

ミツバチの巣から作られる天然のロウで、
木の表面を守る役割があります。

そこに加わるのが亜麻仁油。
植物のタネから取れる油で、木の内側まで浸透して乾燥を防いでくれるんですね。

この2つを合わせた「蜜蠟ワックス」は、
無垢材を自然に、やさしく保護してくれる心強い存在。
天然成分100%なので、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心して使えるのが魅力です。


■ さっそく作業開始

中身は、マーガリンのようなやわらかい質感。
まずは掃除機をかけて、ウエスに少量とり、ひたすら塗っていきます。

最初はリビングから。


南側のサッシ付近は紫外線の影響か、特に白っぽくなっていました。

放置しててごめん…と思いつつ、丁寧に塗布。


うちのフローリングは桐材で、とても柔らかく足ざわりは抜群。
ただそのぶん傷がつきやすいので、傷っぽいところは少し多めにワックスを。

写真だとわかりにくいですが、塗るとほんのり色が深くなり、
無垢材らしい風合いが戻ってきます。

30分ほど作業していたら指が疲れてしまったので、今日はここまで。
明日もコツコツ続けます。

床だけじゃなく、サッシ周り・ドア・クローゼット扉も塗らなきゃ…。
2階を思うと若干途方に暮れますが、まあ少しずつ。


■ 裸足で歩くと「違い」が分かる

ワックス後の床は、嫌なべたつきがなく、しっとりとした仕上がり。
「ちゃんと保湿したなぁ」という実感があります。

革靴やブーツにオイルを入れて風合いを楽しむように、
床や建具をオイルアップするのもまた気持ちのいいものですね。

家の中を見渡して、
“木が乾いていないか”“ワックス欲しがってないか”
ちょっと気にしてみると、暮らしが少し豊かになります。

風合いのある木が好きな人なら、試すべきメンテナンスです。

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